ようやく娘さんの風邪が治り、幼稚園へ。
「君さ、幼稚園、楽しいの」
「うん」
「そうか。よかったね」
僕は幼稚園が嫌いだったな。学校も嫌いだった。なにもかも嫌いだった。
「いやいやえん」につれていかれる「しげるちゃん」のように。
だから、幼稚園が好きと言える娘さんが、ちょっとうらやましい。
見学に行くと、彼女は活発に遊んでるわけじゃなくて、マイペース。
活発な子たちのグループにいるわけじゃない。
だけど、彼らは彼ら、わたしはわたし。自分の楽しいことを見つけるというか。
お爺ちゃんを祖とするなら、僕は二代目で、彼女は三代目。
三代を以って知るというのは、こういうことなのかな。僕は彼女ほど自由になれないや。
さて、いまだ「ばぶばぶ」としか言えない息子君はどうであろうか。
業務連絡です。もう一日休みをください。
発熱中の娘さんと一緒にいたせいか、まだ踏ん張りがきかないです。
世の中の、働くお母さんは偉いな。
子供はよく熱を出すし、それに対応しつつ、社会人として振舞わなければならない。
僕たちは、子供を抱いたお母さんを見たら、
一本一本、バラの花を渡していくべきだ。うちの家人にも、なにか奢っておこう!
あと、ツイッターのほうを閉めようかと思います。
業務連絡の意味合いもあったんですが、分散してるとわかりづらいみたいで、
だったら、こっちにまとめちゃえということで。
タブレットにツイッターアプリを入れてみたんだけど、
ろくに使わないんで、いわゆる「呟く」という行為を、僕は必要としてないらしい。
長文になりましたが、最後まで読んでくださってありがとう。
宣伝です。「イルミネーション・キス」をよろしく。
もしかすると、現実をベースにしつつ、ちょっとだけ粉砂糖を振るというやり方は、
時代遅れなのかもしれない。
すべてを砂糖にしないといけないのかな、と思うこともあります。
試行錯誤しつつ、道を探しているけれど、この作品が今の僕のベスト。
ほろ苦いチョコレート。
人生はすべて、甘いわけじゃない。だから面白い。と、思う僕の。
そろそろバレンタインだしね。
たぶん、すべて砂糖の小説を書くことは、ないだろう。
僕は大人になってしまった。
ただ、やり方しだいで読者に届けていける方法はある。
ここ三年ほど試行錯誤してきて、
ようやく、その道筋が見えた気がする。
今年は、楽しみつつ、頑張ろう。